風に流されない
マスコミは政権交代を確実に実現させようと蠢動している。ただ、マスコミのアンフェアな報道姿勢を批判する前に、誘導されている国民の一部も考えものだ。マスコミの情報を鵜呑みにして思考停止。
自民が駄目だから民主という愚。
千葉市長は31才だという。政令指定都市を任せるには人生経験が浅すぎないか?政治経験云々は言わないが何せ若すぎる。有能なブレーンを周囲に配置しなければ市政は停滞するであろう。果たして千葉市民は新市長の能力に投票したのだろうか?
新静岡県知事は、ただ民主が推薦を出しただけで当選してしまった。自民が駄目だから民主と言うのであれば、政治経験豊富で連合(組合の親玉)と決別し、公務員給与の引き下げ、前知事路線との決別を明確にして立候補した民主党政治家がいたのではないか?ただ単に現在風が吹いている民主党推薦候補に投票しただけではないのか?
人物をよく見て考えて投票したのだろうか?その後の事は考えているのだろうか?選挙は祭りではない。徳島県も過去にノリで短命知事を当選させてしまった。結局何も起こらず県政の停滞から県民が損をしただけだった。
そもそもこの混乱の根元は自民党である。保守政党でありながら、保守の立場を取れば改革に逆行すると言って党内対立して支持率を下げ、党内対立を避ける為に鳩山総務大臣を更迭すればマスコミに議員も国民も煽られて支持率を下げられる。何やら自民党のスタンスが滅茶苦茶。保守派市民も明確に支援出来ない。総理が首尾一貫した態度を取らず、その時の空気で動くからこうなるのだ!麻生総理は党を割る覚悟で自分の信念に従い行動するべきだった。今はもう遅きに失した。マスコミは国益に適うことを行っても与党・政権批判をするのだ。与党・政権批判でご飯を食べている。一部の国民も騙されっぱなしで盲目で鵜呑み状態は問題なのだが、国民を大いに失望させた自民党政治は国益を損なわせている事も自覚すべきだ。小泉氏は本当に自民党をぶっ壊してしまった・・・。
いよいよ衆院選である。
国政選挙は外交防衛・安全保障政策に影響をもたらす。外国人参政権や教育の問題ににも関わってくる。比例選挙は政党を選ばねばならないので、自民党が嫌な方は他の政党を書けばいい。しかし、小選挙区は違う。政党だけで選んでは駄目だ!人柄やその個人の政策や思想のスタンスで選ぶべし!民主党推薦候補だからといって何処の馬の骨かも分からず、政策や思想のスタンスを知らないままで投票するのは絶対に止めて頂きたい。国政選挙も地方選挙と同じく祭りではない、日本の将来と緊密に絡んでいる。目先の金に釣られず、世界視野で日本の将来の進路を決める選挙であるという点を忘れずに投票して頂きたい。小選挙区は自民でも民主でもなく政党でもなく、立候補者一人ずつを吟味して欲しい。
日本国民は賢明であると信じて・・・。 (平成21年7月12日)
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