世襲に関する報道から世襲に関する報道からマスコミの報道姿勢を考えてみようと思います。 最近マスコミがにわかに騒ぎ出した世襲批判。皆様方はどの様にお考えでしょうか?多くのマスコミは「世襲=悪」という短絡的な考えに基づいてVTRを作製・編集して放送しています。この意図的な情報を鵜呑みにして世襲批判をされる方も実際に居ると思いますが、何か引っかかりませんか?何も感じませんか?深読みして、民主党やマスコミがタッグを組んで自民党を叩くネタを無理矢理作ったとも考えられますが推論に過ぎません。ただ、マスコミには前科がありますので、国民の皆さんは大いに気を付けて視聴下さい。(過去は椿事件であったり、最近では特定の政党や政治家を標的にしたマスコミの姿勢がBPOで問題視され、BPOで取り上げられた後は重箱の隅をつつくような報道姿勢は少々改まっています。) 皆さん何か忘れていませんか?選挙で当選しなければ政治家になれないということを。世襲候補が立候補したとしても、選挙民が選択しなければ政治家にはなれません。わざわざマスコミが息巻いて報道するほどの事でしょうか?もう少し考えれば、世襲候補を当選させた選挙民をマスコミは馬鹿にしているのですよ。マスコミは庶民の味方と口で言いながら、結局は国民を上から見ているのです。「世襲=悪=当選させた選挙民」こういう構図になりますね。そんなことマスコミに言われる筋合いはない、ほっといてくれと思いませんか?何故、街頭インタビューでこの様な意見が出ないのでしょうかね?そうそう、実際出ているのかもしれませんが、編集者の考える方向性に合わないがためにカットしているのかもしれません。マスコミの出す情報は必ず編集され、編集者がOKを出した情報が国民の目や耳に入るのです。生の情報をどちらかの方向に偏向して伝えられています。現在Webの世界では、マスコミの出す情報を鵜呑みにして信じ切っている者を「情報弱者(かなり狭義的な意味合いで)」と呼んでいます。私も情報弱者とならぬように常に気を付けて様々な情報に接しています。 最近のhotな話題ではNHKスペシャル シリーズJAPANデビュー 第1回『アジアの“一等国”』の偏向報道が問題視され、取材を受けた台湾人からもNHKの編集者に向けて「中共(中国共産党)のバイアスが掛かって居るだろう!」と指摘されています。「日本解放第二期工作要綱」と言われる機密文書もあり、日本もついに此処まで来たかと思わされる一面でした。私も最初の方は見ていましたが、余りにも馬鹿馬鹿しくなってチャンネルを変えた経緯があります。 呉々もマスコミの情報は良く噛んで。よく考え、出来る限り自分で探れる程度までは自分で様々な情報を取りに行きましょう。出来事というのは常に多面的であることを忘れず、多方向から物事を見るように・・・。余計なお節介でした。 (平成20年4月26日) |